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MASSIVE SAPPORO、JR北海道と札幌初のトレーラーハウス型無人宿泊施設を12月にも開業へ

暦の上でははや霜降となり、朝夕はことに肌寒くなってまいりました。

 

札幌も民泊が増えている中こんなニュースを見つけました。

 

北海道で宿泊運営事業を展開する株式会社MASSIVE SAPPORO(マッシブサッポロ)は10月17日、JR北海道と共に札幌初となるトレーラーハウス型無人ホテルブランド「JR Mobile Inn(ジェイアール モバイルイン)」を開業することを発表した。第1号店となる「JR Mobile Inn Sapporo Kotoni(サッポロ コトニ)」は2019年12月の開業を予定している。

 

札幌に拠点を置くMASSIVE SAPPOROは、民泊・無人ホテルの運営代行からシェアハウス運営、不動産売買・賃貸仲介、インバウンド関連事業に至るまで幅広い事業を展開している。2018年10月にはAirbnb Japanの「Airbnb Partners」へ参画、同年12月には札幌市内初の無人ホテル「UCHI Living stay ekolu」を開業し、現在全国で70室以上の無人ホテルを展開するなどし、事業基盤を築いている。

 

このたび第一弾として12月にオープンする「JR Mobile Inn Sapporo Kotoni(サッポロ コトニ)」は、JR札幌駅より2駅のJR琴似駅徒歩4分に位置する。建物は、千歳市のアーキビジョン21が製造する、日本最大級の木造ムービングハウスを宿泊施設として採用。木造1階建ての全3室を展開し、無人チェックイン・本人確認用サービスには、楽天コミュニケーションズの「あんしんステイIoT」および高性能スマートロックを導入する。

 

室内は約30平米・最大6名(6ベッド)の広さを誇り、グループや家族連れでの滞在を実現。全室シャワー、トイレ、キッチン、食器類、洗濯機を完備し、長期滞在をはじめとする宿泊客の多様なライフスタイルや嗜好に応じた滞在を可能にしている。宿泊料金は1室1泊20,000~30,000円程度を予定している。なお、旅館業法の簡易宿所営業許可を取得予定で、JR北海道社が物件を所有し、MASSIVE SAPPOROが運営を行う。

 

札幌市によると、2018年度の外国人宿泊者数は過去最多の約271.9万人に上るなど、依然としてインバウンド観光客の北海道人気は続いており、タイのバンコクや韓国の釜山、ソウルなどを結ぶ新千歳空港の国際線便数の増加が大きく影響しているとみられる。家族旅行やグループ旅行を中心とするアジア圏のインバウンド旅行者にとって、「JR Mobile Inn」のような大人数で宿泊できるホテルはさらにニーズが高まるだろう。今後も第一弾に次ぐ新たな宿泊施設が札幌を中心に展開されることを期待したい。

 

朝晩は肌寒い折から、ご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

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