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”火災”保険なのに”雪災”でも使える理由

1月22日から23日にかけて関東では20センチを超える雪に覆われましたが
あなたは無事にお過ごしになりましたでしょうか。

無事であるならなによりですが、実はあなたではなく、あなたの物件が無事ではないかもしれないのです。

雪災害における不動産の被害

雪の災害は関東、特に東京都心ではその対策が十分ではない建物が多いためかなりの物件で被害が見受けられます
とくに「雪の加重積載による破損、倒壊」は最も多くの被害として報告されており
今回の雪災で新宿にあるバッティングセンターの屋根も雪の重みで崩壊してしまうというニュースがありました。

と、一般のご自宅ではそこまでないかと思うかもしれませんが、一般家庭によくある被害箇所は「雨どい」だったりするのです
雨どいが雪の重みに耐えきれなくなり、ひしゃげたり外れたり、または凹凸ができることも、そうなると本来の排水をするという機能がうまくいかず、水が溜まってしまったり本来流れるべきではないところに水が流れてしまうなどの弊害が産まれてしまうのです。

火災保険の範囲

これ、実は火災保険で保険金を請求することができる事由だったります
むしろ上記の被害はすべて火災保険の対象範囲となるのです。
※ちなみに山岳部など斜面のあるところでは雪崩などの被害も火災保険の範囲として原則適用されます。

火災保険の本来の適応範囲を見てみましょう。

そう、思った以上に対象となる自然災害ってあるんです!
なにかしら災害があれば本来は保険会社(代理店)から声をかけてほしいものですが、基本的にスルーされてしまいがちなので困ったものです。

火災保険のプランによっては火災のみしか下りないプランなどもありますが
標準的なプランでは風水害などのあらゆる災害に保険は対応してくれるのです。

火災保険という名前はほんとうに紛らわしい

ある調査機関によると火災保険は70年に一度の利用間隔頻度しかないという、ほぼ使われていない保険として保険会社の優等生な商品として君臨しています
火災保険というネーミングのせいで「火災保険は火災でしかおりない」という間違ったイメージを生み出してきた結果ということです。

もし今回の雪で、自分の不動産になにか被害がでたなと感じたら、ぜひ保険を使ってみてください
それでもなかなか降りないこともしばしば、でも大丈夫です
当社ではプロが建物を無料で調査し保険認定の業務をサポートいたします
不動産の規模は問いません、ぜひお気軽にご連絡ください。

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